リフティングのショット数はどうやって決めるのですか?
リフティングのショット数は、肌のハリ、施術部位の面積、期待する結果を客観的なデータとあわせて考慮し、一人ひとり決めます。
リフティング施術の基本 · Q13
リフティング施術の基本 · Q14
質問: リフティングの施術はかなり痛いですか?麻酔はどうしますか?
リフティングの施術中の痛みは、研究ではおおむね中等度と報告されており、部位・機器・個人の感じやすさによって大きく異なります。CELITAクリニックでは静脈麻酔を標準では提供しておらず、麻酔クリームの塗布は施術の種類に応じて検討します。痛みをやわらげる方法は、施術前に医療スタッフがご案内します。

HIFU(超音波)リフティング中の痛みは、研究ではおおむね中等度と報告されており、個人差が大きいです。
複数の研究をまとめたメタ分析では、施術中の痛みは中等度のレベルと報告されていますが、研究ごとに数値が異なるため、ひとつの数字で示すのは難しいといえます。
研究結果は多くの人の平均であり、実際の感じ方は肌の状態や施術部位によって人それぞれ異なります。
| 機器 | 説明されている感じ方 | 根拠 |
|---|---|---|
| HIFU(超音波) | 中等度の痛みが報告、個人差が大きい | メタ分析 |
| サーマクールFLX | 短い熱感の後に冷却感、軽度〜中等度の痛み | メーカー安全情報 |
| オンダ | 5°Cの接触冷却、体の研究で強い痛みの報告なし | メーカー説明、小規模研究 |
リフティング機器は使うエネルギーが異なるため、施術中の感じ方も少しずつ異なると説明されています。
サーマクールのメーカーは、チップが触れたときに短い熱感があり、続いて皮膚の保護と不快感の軽減のための冷却感があると説明し、施術中に最もよく見られる反応を軽度から中等度の痛みとしています。オンダのメーカーは5°Cの接触冷却が表層の皮膚を保護すると説明しており、体の部位を対象とした小規模な研究では施術中の強い痛みは報告されていません。
これらはメーカー情報と一部の研究結果であり、どの機器でも不快感がまったくないと言い切ることはできません。
CELITAクリニックでは静脈麻酔を標準では提供しておらず、麻酔クリームの塗布は施術の種類に応じて検討します。
現在CELITAクリニックは切らない施術を中心に運営しており、麻酔クリームが必要かどうかや塗布時間は、施術内容と部位に応じて医療スタッフが判断します。来院の流れでは、施術の段階は麻酔を含めて約30分から1時間ほどかかります。
痛みに敏感なほうであれば、カウンセリングの際に事前に伝えておくと施術計画に反映できます。
論文では、HIFU施術中の短い不快感は経口の消炎鎮痛薬でやわらげられると説明されており、具体的な方法は医療スタッフがご案内します。
薬を使うかどうかや種類は、服用中の薬、既往歴、アレルギーによって変わるため、自己判断せずに医療スタッフと相談するのが安全です。普段飲んでいる薬やサプリメントは、カウンセリングの際にすべて伝えることをおすすめします。
施術中に不快感が強いと感じたら、我慢せずにすぐ医療スタッフに伝えてください。
ウルセラの臨床試験では、施術後の不快感が2時間から2日、触れたときの圧痛が2日から2週間ほど続いたと報告されています。期間には個人差があり、予想より長く続く場合はクリニックにお問い合わせください。
満19歳未満の方は保護者の同意が必要で、オンダリフトなどのリフティング施術は相談が可能です。麻酔クリームの使用は、成人と同様に施術の種類に応じて検討します。
カウンセリング、麻酔、施術を合わせて通常1〜2時間ほどかかり、施術内容や当日のスケジュールによって変わります。初めての来院であれば、時間に余裕をもたせることをおすすめします。
この記事は一般的な医療情報であり、診断や治療に代わるものではありません。効果、回復期間、副作用は肌の状態や個人によって異なり、施術の可否と計画は医師の診察後に決まります。異常を感じた場合は、施術を受けた医療機関にすぐご連絡ください。